2007年8月8日水曜日
新潟との関係を指摘
今回の地震は"外国の話"・・・という訳でもないようです。北大の専門家は、先日の新潟地震2004年の留萌地震などとの関係を指摘します。震源に近いサハリンの西海岸、ネベリスクでは、直下型と見られる大きな被害が出ました。(ジャーナリスト:ウラジーミル・ラブリネンコさん)「(ネベリスクでは)30歳の女性が死亡した。建物にはヒビが入った」この地震は、北大の地震計でも大きな振動が、捕らえられていました。(北大地震火山研究観測センター・笠原稔教授)「浅い大きな地震だということがわかります」笠原稔教授は、今回の地震を7月16日に起きた新潟の地震―。そして、2004年に留萌で起きた地震とも同じラインの中で起きたと分析します。(北大地震火山研究観測センター・笠原稔教授)「ここに地震帯が走っている訳ですから、その延長でサハリン南部だとわかりますよね。2004年の留萌支庁南部の活動も全体の一環だろう思う。その中で広い範囲で活動的になっているということは―、その周辺部のヒズミの蓄積の状態も、いつ地震が起きてもよい状態になっていると考えざるを得ない・・・」
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