「さっぽろライラックまつり」の五十周年記念イベント「白石ライラックフェスティバル」(札幌市など主催)が一日、白石区の川下公園で開かれた。
同公園にはライラックまつりの会場、大通公園の四倍以上の約千七百本のライラックが植えられており、同まつりの一環として初めて企画された。
あいにくの雨で、最高気温も一三・六度と四月下旬並みだったが、会場には大勢の市民や観光客が訪れ、雨でみずみずしさを増した紫や白の花と、花の甘い香りを楽しんだ。
会場では、川下公園のライラックを使った押し花講習会や苗木の無料配布、地元小中学生のブラスバンド演奏なども行われた。
市内に住む孫二人と押し花講習会に参加した宮城県気仙沼市の主婦渡辺時子さん(59)は「札幌のライラックはとてもきれい。心が和みます」と話していた。(郡義之)
北海道新聞より引用
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