三十日夜、札幌市東区のリフォーム業者の男性従業員から「回収したクーラーボックス内に赤ちゃんとみられる遺体がある」と110番通報があった。札幌東署員が同社に駆けつけ、女児の遺体を発見。同署は死体遺棄事件とみて調べている。
同署によると、遺体は身長約四五センチ、体重約二キロで、へその緒がついており、黒いビニール袋に包まれていた。目立つ外傷はないが腐敗が進み、死後数カ月とみられる。同署は遺体を司法解剖して死因を調べている。
クーラーボックスは二十四日、業者が同市白石区のアパート一室を整理した際に回収した。部屋は四十代後半の女性と、その子供である十代後半-二十代後半の女性四人、男性一人の計六人暮らしだが、数カ月前から所在不明で、大家が荷物の撤去を依頼。三十日、業者がクーラーボックスの中を確認したところ、遺体を見つけた。同署は女性一家の所在の確認を急いでいる。
(北海道新聞より引用)
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